歯周病は人類史上最大の感染症

2001年 人類史を俯瞰するギネスブック

全世界で最も蔓延している病気は歯周病である。 地球上を見渡してもこの病気に冒されていない人間は数えるほどしかいない。

と記載された。

古代メソポタミア、黄河文明の時代から悩まされ続けている人類史上最大の感染症とされている。

日本人の約8割が
感染している歯周病

歯肉炎・歯周炎(歯周病)の有病者率

健康:14.2%, 歯周病:77.3%, 歯がない:8.5%
平成23年 歯科疾患実態調査 厚生省調べ

歯を失う原因の
一番は歯周病

歯を失う理由

歯周病:41.7%, う蝕(むし歯):32.3%, 破折:11.4%, 矯正:1.2%, その他:12.5%, 無回答・無効:0.7%
2005年3月「永久歯の抜歯原因調査報告書」
8020推進財団調べ

歯周病とは

口腔内の歯周病原性細菌(歯周病を引き起こす細菌)によって引き起こされる感染症です。

免疫応答
歯周病のメカニズムイメージ図
細菌が宿主免疫炎症反応を引き起こし、結合組織・骨の破壊に至るまでの流れ

むし歯も歯周病も感染症です

歯周病は、歯の周囲組織の疾患。歯が溶けるむし歯とは違います。